LINE6のワイヤレス用ケース制作 RELAY G30

LINE6のギター用ワイヤレス、RELAY G30のケースを制作してみました

このワイヤレスは昨年末に購入したものでとても気に入っております

音は高域が少し、低域がもう少し削られスッキリした音になってしまうという印象
シールドと比較してみると音は結構変わってしまっていますね~
まぁ、ワイヤレスを使うなら仕方のないことでしょう。

しかしそれは使えるレベルですし、(私にとってね
ましてやバンドで合せている最中にその違いを感じられるかと言えば私にはわからないです
ノイズは全然出ませんよ~

とまぁ機能はなかなか使えるヤツなのですが、
実際ギターに付けてみると送信機付属のクリップの出来にはガッカリさせられます

crip

↑この金属製のクリップがなかなか軟弱ですぐに曲がってしまうし

ギターストラップに付けてもふとした拍子に落ちてしまうし

だからといって送信機を自分の体に付けておくのも邪魔です

イカした専用ケースでもあればと思い色々検索しましたが
コイツのケースって売っていないんですね~

ならば作ってしまえという事でギターストラップに
ガッチリ付けられる革のケースを制作することにしました

ケース制作のコンセプトとしては
・演奏中外れたり壊れたりしない強固さ
・革細工未経験なので簡単に作れる設計
です。

RELAY G30本体に何度もスケールメジャーをあて、革の厚みも考慮しつつ慎重に設計↓
(※金属製クリップは外して使用する設計です)

設計図

ハサミによる裁断とボタン付だけで完結できる超簡単設計にしてみました
これなら革細工の出来ない私でも革を縫ったりすることなく作れますね

今回使った材料は30cm×30cm厚み1mmの牛革と1.3cmのスナップボタン8個です。
工具はカッターとトンカチがあればOK

DSC_0814

 

いきなり本番は怖かったので、まずは型紙で設計に不備がないかを確認↓

型紙→
型紙を巻いてみたところ、スナップボタンの位置が微妙だったので
1~2mm円周が長くなるように設計をちょこっとだけ修正しました
*当記事掲載の設計図は修正済みです

革に下書きした状態↓

DSC_0819
カットした後だと穴あけがしずらそうなので、
先にスナップボタン用の穴とスイッチ用にあける大きな穴の四つ角にポンチで穴あけしておきます↓
(※穴をあけるためのポンチはスナップボタンに付属していました革下書&穴

なかなかキレイに切れたんじゃないでしょうか革に鉛筆に線が残っているのが残念

DSC_0823

続いてスナップボタンを付けていきます
トンカチで叩いていくのですが、締めが甘いとグラグラしてしまうのでコンクリートのような固いモノの上で
作業したほうが良さそうです

あと、スナップボタンの上下を間違えると外すのが面倒なのでご注意を

スナップ後
ここまでで制作は完了です あっと言う間

実際に巻いてみました

巻く→

4番目の画像の革がひっくり返ってる部分をギターストラップに巻くようになります

ギターに付けるとこんな感じ↓

完成

スナップボタンはなかなか強力なのでちょっとやそっとでは外れません
本体の装着感は狙い通りキツめになりました

ギターに装着したままでも電池交換ができます

完成2

↑LEDインジケータがないと電池の消耗を確認出来ないので、後からポンチであけました

簡単なわりには満足出来るものが制作できましたよ

RELAY G30をお使いでケース探しに困っている方は作ってしまうというのも手ですね

こちらの記事が参考になれば幸いです


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