フットスイッチの使い方

エフェクターによく使われる3PDT ON-ONのスイッチの動作についてございます

スイッチをカチカチッとやると下の画像のように接点が結線します

3PDT-ON-ON

3PDTを使ったフットスイッチの配線にはいくつか方法がありますが私は下の画像のように配線しております

3PDT-配線

最初の画像を踏まえて、エフェクトをON-OFFした時の音信号の流れを見ていきます
(以前に紹介した「基板以外の配線」と併せて見ていただくとわかりやすいかもしれません

3PDT-エフェクトON-OFF

エフェクトOFF(バイパス)時の流れを見ると
インプットジャック→アウトプットジャックとなっておりますね~
基盤のINはしっかりGNDに落ちていてバイパス時に余計なノイズが入らないようになっているようでございます
LEDは宙ぶらりになっていますので、消灯状態となります

次にエフェクトON時の流れですが
インプットジャック→基板IN→エフェクト回路→基板OUT→アウトプットジャックとなっております
LEDはGNDと繋がりますので、点灯状態となります

こうしてスイッチの結線を実際に書いて信号の流れを見てみると分かりやすいと思いますが、いかがでしょうか

↓おまけに色々なスイッチの結線図も載せておきます

スイッチ各種

ON-ONスイッチの動作はスイッチを押す度、上下対称に結線される構造になっています
ピンの数が増えても基本的な動作は変わらないので理解しやすい構造でございますね~

ON-OFF-ONスイッチは上記のON-ONスイッチの動作の真ん中に結線無しの動作が増えただけです
こちらもピンの数が増えても動作は変わりません。

ON-ON-ONスイッチの動作はちょっとややこしいですね
上記のON-OFF-ONスイッチの真ん中の動作が左右非対称の結線になっただけなのですが、
実際に配線するときは頭がこんがらがりそうです

以上参考になれば幸いでございます


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