アンプのトーンのシミュレーター

最近おもしろいソフトを見つけちゃいました~

Tone Stack Calculaterというソフトでございます

これはアンプに使われているトーンスタックの周波数特性をグラフで見ることができる優れモノ()。

Fender、Marshall、Vox等、名だたるアンプたちの回路でトーンの
周波数特性をシミュレーションすることができるようです

また、抵抗やコンデンサの値は自由に変えられるので、
自分の使っているアンプの回路と定数を同じにしてトーンの効き方を見てみたり、
アンプ制作の際にトーン回路を色々な定数でシミュレーションしてみたりとか
色々楽しめそうですね~

↓画面はこんな感じ

fenderフラット

これはフェンダーのアンプでよく使われているトーンスタックで
トレブル・ミッド・ベースのツマミの位置を12時にした時の周波数特性。

これは現在でもほとんどのギターアンプに採用されている回路らしいのですが、
元々中音域がグッと抑えられた音作りになっているのが興味深いです

この回路を使うとどうしてもミドルが引っ込んだ特性になってしまうようですね

しかし、これがある意味ギタートーンのスタンダードなのかも

↓ツマミを適当に動かしてみるとこんな感じに

fender適当
↓こんな極端な設定にしてやると、ほとんどフラットな特性に

fenderEQフラット

 

↓ツマミを下げきると音が出なくなります

fender0

といった具合に各ツマミの設定や回路の定数を変えてシミュレーションしてみると楽しいです

出音に関してはトーンまでの回路構成やその後の回路、キャビネットなんかで
かなり変わってくると思いますが、目指す音へのちょっとした参考にはなりそうでございますね

これフリーウェアのソフトなので、気になった方がいましたら使ってみてはいかがでしょうか


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