HOT BOXをSOLDANO化①

以前製作したMATCHLESS HOT BOXのクリーンチャンネルはそのままに

オーバードライブチャンネルをSOLDANO風味に改造したいと思います

HOT BOXの歪みも悪くないのですが、ジャブジャブした歪みが私の趣味に合わなかったので。
あとゲインあげるとブチブチしてくるし

↓私の製作したHOT BOXのODチャンネルの回路図(トーン周辺がオリジナルと違っています)

img_0
*回路図中の○はクリーンチャンネルへと分岐するスイッチ部です

この回路の定数を変えてやって好みの音にしようと思ったのですが、知識のない私には無謀でしたね
とにかくSOLDANOっぽくするというコトを意識してSLO100やらSP-77やらG.T.O.やらを参考にしながら
実験的に定数を変更

↓とりあえず現在はこんな感じになっております

img_1

黒字はHOT BOXの定数のまま、赤字は色々なSOLDANOの回路を参考にして闇雲に変更または追加したモノ。
黒字の下の青字は、まだ変更していないSOLDANO的定数で参考のため表記しました。

緑字の0.001uFは間違えて付けてしまったモノなのですが、音はいい方に転がったのでそのままにしてます
(逆に、このコンデンサを付ける前はボワボワして使いモノにならなかったので)

音はというと、完全にキャラが変わったコトは間違いありません しかも好み
ジャブジャブしたディストーションからバリッっとしたディストーションに変わりました

スタジオにあるマーシャルのパワーアンプに直で繋いでもかなりイケてるっ

しかしゲインを下げたり、ギターのボリュームを絞ってクランチ気味の音を出そうとすると
ジョワ~っとしたコシのない歪みになってしまいます これは全然イケてません

あと単体ではよい音だったのですが、うちのギタリストと合わせたときに完全に打ち消しあっていました
これは大問題でございますねよくは分かりませんが位相の問題でしょうか

そこでさらなる改造案を考えてみましたよ

真空管2本の構成の構成を諦め、オーバードライブ回路をそのまんまSOLDANOのSP-77と同じにしてみようと思います

↓ちなみにこれがSOLDANO SP-77の回路図(ODチャンネルのみ)

img_2
これだと真空管1本と部品をちょこっと足せば出来そうですし

問題は今のケースにもう一本真空管が入るかというコトですね~
まぁ無理矢理入れればなんとかなりそうです

部品は発注済みなので届き次第改造に着手しようと思いますが、どうなることやら・・・


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