CDR完成☆ 空間系合体エフェクター

空間系プチマルチエフェクターのCDRです
右から直列でCHORUS・DELAY・REVERBなのでCDRと呼んでいます

よく使うであろう空間系のエフェクトをまとめてみようと思い立ち、
BOSS CE-2DEEP BLUE DELAYSOLID STATE REVERB を1つのケースに入れてみました

個人的にはかなり豪華な組み合わせだと満足しております
こんなコトが出来てしまうのもエフェクターを自作する醍醐味でございますね~

ツマミはそれぞれ3つずつになっていて、コーラスには3つのトグルスイッチが付いています。
毎度のコトですがコントロール部には印字なしでございます

しかしこれだけツマミがあると混乱してしまいそうですね

CE-2のコントロール部

ツマミ
RATE – 揺れのスピードを調節
DEPTH – 揺れの深さを調節
EFFECT LEVEL – エフェクト音の大きさを調節

スイッチ
WET BASS SW – 低音の出方を調節
CHORUS INTENSITY CAP SW – 揺れ方を調節
VIBRATO SW – 原音をバイパスして揺れた音だけを出すコトが出来ます

さすがに名機と呼ばれるだけあって素敵なコーラスですね
自然なかかり具合に好感が持てます
太めで耳につく高音成分がないためか、音はあたたかい印象です。
実機にはないエフェクトレベルのツマミを付けましたが、コレによってエフェクトをかなり薄く
かけたりするコトも出来るので重宝しそうです
各種MODもいい感じですが、結局お気に入りの設定で使用することが多いので
普段はあまりいじりませんね
色々調節してエグいコーラス音も作れますが
CE-2本来の(って実機触ったコトありませんけど)さらっとしたコーラス音の時に
一番ちからを発揮してくれるように感じました
製作当初はクロックノイズが出まいたのですが、配線の取り回しを変えるコトで納得できる
レベルまで解消いたしました

DEEP BLUE DELAYのコントロール部

ツマミ
DELAY – ディレイの間隔を調節
REPEATS – ディレイの繰り返しを調節
EFFECT LEVEL – ディレイの音量を調節

トリム
MASTER LEVEL – 全体の音量を調節

コイツはデジタルディレイなのですが、音にアナログライクなあたたかみがあります
アナログディレイのように発振させるコトが出来るのも面白いと思いですね
発振させた状態でツマミをグリグリ回すと「グオォングオォン」とか「ピルルルルルルー」といった
変体チックな音が出せますよ
ディレイタイムはあまり長くないので、主にショートディレイやダブリングで使うコトになりそうです
マスターレベルはあまりいじらないと思い、半固定抵抗にしてみました。
ディレイをかける時に音量を変えたい場合は、ケース表面に出した半固定抵抗をマイナスドライバーで
回すコトで調節出きるようにしています

SOLID STATE REVERBのコントロール部

ツマミ
DELAY – 残響の長さを調節
MIX – ドライ音の大きさを調節
MASTER LEVEL –  全体の音量を調節

リバーブのイメージは木造の体育館的な残響音で音は柔らかめな印象です
ミックスツマミはエフェクトの音量の調整するのかと思いきや、原音の音量調整になっているんですね
ツマミを絞っていくと残響音だけが出るようになり、まるで「風呂場で演奏しているのか」というような
「モヤ~ン」とした音が出せて面白いです
入力が大きいと若干エフェクト音が歪むようですが、ピークインジケータが付いているおかげで
調整はしやすいと思います
ディレイツマミでリバーブタイムを調整するのですが、ツマミをいっぱいに回すと微かに「サーッ」という
ノイズが聴こえるのがちょっと残念(まぁ全然気にならない程度です
エフェクトを薄めにしてかけっぱなしにしても十分イケそうでございます

↓ケース表面に出したディレイのマスターレベル用トリム

トリマーアップ
ケースのサイズは11×15×4 – 5.4cmと大きめですが、空間系を3つも入れるとなると
内部はかなりギュウギュウのスシ詰めで配線はカオス状態になっております

ケースに高さがあったので、なんとか収めるコトが出来ました

出来ることなら、もう裏蓋は開けたくないですね~

ケースには傾斜がついているので、すこ~しだけ踏みやすくなっています
↓こんな感じ

CDR側面


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