MAESTRO FSH-1配線作業終了

現在制作中のフィルター系ストンプボックスMAESTRO FSH-1です

シールドケーブルが太いので、もうケース内がギュウギュウ

昨日配線までを終え、とうとう緊張の音出しでございます

FSH-1を繋いでエフェクトをオーンッ

「ピヨョ~ン、クワァ~ン、クワァォオ~ン」  ぉお鳴ったw

でもなんだコレ!?ピッキングに反応してワウってる~!?

その後FSH-1について調べてみたのですが
コレって周期的に変化するオートワウではなくて、ピッキングワウではございませんか
下調べが足りませんでした

でもコイツかなり面白いです~
ピッキングの強弱を見事に反映してクワクワ言ってくれちゃいます

ダウンは一般的なピッキングワウの音で、「クワァ~ン」がいい気持ちに鳴ってくれます
あといかにも「チャカポコ」できそうな感じです

一方アップは「ピヨッ」とか「ポヨッ」といった感じでちょっとギターシンセっぽい音も出せるようですね

ただ、どちらもツマミの設定が相当シビアでして
ちょっとツボを外すともうスッカスカの音やモッコモコの音になってしまうようですね

1M BのDECAYツマミで「クワッ」から「クワァ~~ン」まで調整するのですが(わかりづらいでしょうか?)
それに合わせて100K BのRANGEツマミも調整しないとよい感じの音が出ません

RANGEツマミは中心周波数を調整するのかと思いきや、ピッキングに対する感度調整のようですので
センシティブとか呼んだようがわかりやすそうな気がいたします

この2つのツマミを絶妙に設定してあげないといけないのですが
私のモノではDECAYツマミの9時周辺が要のようで
ほんの1mm程度左に回しただけでモコモコ、その逆はスカスカといった具合でございました。

2M BのRESONANCEツマミは問題なく効いてくるようで
軽めワウから相当エグいトコロまでカバーできます

5K BのATTACKツマミは正直効いているかどうかわかりませんでした~

1M CのS/H SPEEDも何ら音は変わりませんが、コチラはフィルターモード時は使わないモノと推測

元々実機にはフィルターレンジとS/Hスピードのツマミしか付いていませんので
他のツマミはおそらく元々ケース内部にある半固定抵抗や固定抵抗をわざわざ可変抵抗にして
ケース外部にだしたモノなのでしょう

このあたりはポットの抵抗値やカーブを色々試してみる価値がありそうですね

「いや~一発で鳴ってよかった~」などと喜んでいる時間もつかの間
問題が勃発いたしまして

フィルターモードはUP、DOWNともにOKでしたが
サンプル&ホールドモードに切り替えると音量の下がったドライ音しかきこえない・・・

基板・配線の再チェックをして見ましたが特に問題はなさそうでしたので
S/Hのトグルスイッチ周辺が怪しいとにらんでおります

しかしこのスイッチ、フィルターUP/DOWNのトグルスイッチとフットスイッチに囲まれているため
簡単に修正できないのです(画像で言うと下側のトグルになります)

夜も更けていたということもあり、またまた作業は後日ということにいたしまいたので
完成まではもうちょっとかかりそうでございます~


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